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バスピンの有効成分であるブスピロンの効果について詳しく解説

バスピンの有効成分であるブスピロンとは

バスピンやそのほかのジェネリック医薬品に含まれている有効成分は、「ブスピロン」と呼ばれるものです。

おもに抗不安薬に使用されている成分で、ブスピロンが脳内の神経伝達物質のセロトニンの分泌をうながして精神の状態を落ち着かせてくれるはたらきがあります。

そしてなにより、副作用がすくないというのが最大のメリットであブスピロン。ほかの薬物と反応せず、しずかにただ悪いところだけを治療してくれる心強い味方です。

今回はそのブスピロンについて詳しくご紹介します。

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非ベンゾジアゼピン系とは

非ベンゾジアゼピン系というのは、薬理学的にはベンゾジアゼピン系に酷似しており有効な症状や副作用、リスクまでもが一致しているにもかかわらず化学構造は違っているもののことを指しています。

非ベンゾジアゼピン系の医薬品は睡眠障害の治療に有効であると、度重なる実験によって立証されています。そしてベンゾジアゼピン系の医薬品にくらべて、身体への耐性が付くことがすくないということもわかっており、継続して服用しても効果が持続しやすいというメリットがあります。

服用することで依存症を発症してしまう危険性もすくないので、離脱症状もあまりないとう特徴もあります。ただ確実にあらわれないというわけではないので注意してください。

ベンゾジアゼピン系とは

ベンゾジアゼピン系というのは、向精神薬のことで略称は「BZD」とされています。

歴史は古く、1955年にレオ・スターンバックにより偶然発見されたことから、1963年にはすでに向精神薬として販売がスタートされました。

非常に強い依存性を示す可能性があることがわかっており、日本国内では麻薬取締法とならんで習慣性医薬品に指定されているものもあります。まれに乱用によって自殺などを引き起こすこともあるので、使用する際は充分な注意が必要になります。

依存性が高いということもあり、一時的な服用であれば有効であるが継続した使用には向いていない諸刃の剣。

離脱症状もひどくなる場合があり、高齢者が長く使用した場合には認知症を発症してしまうリスクがあることも報告されています。

効果

ブスピロンは、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌をうながして、精神の安定を保つためにはたらいたり、体温の調節やそのほかの神経伝達物質のはたらきを抑制したりしてくれます。

こうして抗不安薬や抗うつ剤への効果が高いことがわかっており、なおかつ副作用がすくないというのがブスピロンのメリット。そのためブスピロンを含んだ医薬品は日本国内でも医師たちからの信頼や人気が高く、よく処方されています。

ただ、効果があらわれるまでに少し時間が必要になってしまいます。

作用機序

塩酸ブスピロンは、セロトニン受容体を継続して活性化させて、セロトニンの分泌をうながします。脳内の神経伝達物質セロトニンは神経の活動を刺激して、そのほかの神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンなどの気分を高める物質も同時に必要な分だけ増強します。

このことから常時感じてしまう不安感や憂鬱、倦怠感、または恐怖などの気分を抑制し、精神を安定させるはたらきがあります。

精神が安定化すると、脳内の興奮状態が落ち着いて身体全体がリラックス状態に近づきます。これこそがブスピロンを服用した際の強い眠気の理由。リラックスした状態で安眠へと誘います。

眠る直前だけではなく、寝ている途中に不安感から起きてしまうといった症状のある患者にも有効。寝ている間にも常時有効成分のブスピロンがセロトニン受容体を活性化させて、つねに精神を安定させてくれます。

最大7時間効果が持続して徐々に平常時に戻るので、抗うつ剤や抗不安薬として使用する場合は安定した効果を得るために一日に二回または三回に分けて服用しなければなりません。

副作用

ブスピロンはほかの抗うつ剤などの精神治療薬の成分にくらべて、副作用がすくない、出にくいというのがなによりのメリットです。そして依存性も低く、服用をやめた際の離脱症状もなりにくいというのが服用者にとって安心できるポイント。

しかし、副作用がまったくないわけではありません。

めまい、立ちくらみや頭痛、吐き気、強い眠気などの副作用が出る場合があるため、服用直後に自動車を運転したりなどはしないようにしましょう。

まとめ

バスパーやバスピンなどに含まれている有効成分であるブスピロンは、向精神薬のなかでも副作用が出にくい、すくないというのがなによりの特徴です。

依存性や離脱症状も出にくいため、服用していても安心感のある医薬品となっていて、日本国内の医師でもよく処方する愛用者が多くいます。

セロトニンを分泌するため、不安感が取れるとともに身体全体が興奮状態から解放されてリラックス状態に移行します。

そうなるとかなり強い眠気が襲うので、服用する際は充分に睡眠が取れる場所などを選んだほうがいいでしょう。

ただ、一日に最大60mgまでの服用と決まっているので、効果がないからと自己判断で服用量を60mg以上に増やしたりすることはないようにしてください。

効果があらわれるまでには飲み始めてからおよそ一週間から二週間以上の時間を必要とする場合があります。

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